0円で楽しむタダマン放浪記

お伝えしていた人妻とただまんを楽しもうとデパートで待ち合わせ

ついでだから子供の服を買っておきたいと言われたので、渋々付き合うことに

『こんな所で俺と一緒に買い物していても大丈夫なの？』と聞くと

『最近越してきたばかりで知り合いもいないから平気ですよ』

この女はかなり天然だった

気をきかせてコンビニでペットボトルのお茶を用意していたのだが、車内での軽いトーク中にかなりの量を溢してくれた

まだ春前だと言うのに半袖になりデパートをうろつく彼女

しかもかなり巨乳

早々と買い物を済ませて、車内に戻った時に彼女の携帯が鳴る

どうやら旦那が想定よりも早く家に帰るとの事でホテルへ行く時間がない

これからヤるつもりでいたので、意気消沈してしまった

1時間くらいなら大丈夫だと言うので、そのまま車内でダラダラトーク

そして会話はエロい話題へ

なんとこの人妻

旦那以外とセックスの経験がないとの事

それにかなりこっちの話題にのってきてくれたので、どうしてもこの女を落としたかった

『何カップなんですか？』

『一応Ｆです』

『上からでいいんで、少し触ってみてもいいですか？』

『はい…』

小さく頷く彼女の胸に右手を添えると

恥ずかしそうに下を向く

乳首の辺りを触ってみると小さな声で喘ぎだした

そのまま数分間ディープキス

周りに見られるんじゃないかって変な緊張もあってやたらと興奮した

幸いあまり車もなかったので、チャックを開けてフェラをお願いした




旦那以外のモノを見たのが、初めての彼女は恥ずかしそうにしながら

『こうですか？』

『どんな感じが気持ちいいのか教えてください』と

幼顔をこちらに向けながらそんな事を言っていた

こちらの反応を伺いながら愛おしそうにしゃぶり続ける人妻

旦那からすればまさか夕飯前に自分の妻が他人のチンコをこんな顔してしゃぶっているなんて想定もしていないだろう

なかなか味わえないシュチュエーションに異様に興奮したのを覚えている

最後は口の中にフィニッシュ

『凄い…こんなに出るんですね』と

知り合って間もない俺の精液を口に含みながらはしゃぐ人妻

今週中にもう一度時間を合わせて会う事になった

彼女がどんな姿でヨガるのか楽しみだ